トップ 観光マップ 勝北 広戸神社

広戸神社

中心 加茂 阿波 勝北 久米
広戸神社の画像

広戸神社は第49代光仁天皇の宝亀元年(770年)に現在の京都府の岩清水八幡宮を広戸村の奥津川の宮谷に勧請し、広戸八幡宮と称しました。
その後文治5年(1189年)3月大吉の宮の奈留に社殿を移し、応永5年(1398年)大吉の平野の現在の場所に移動しています。
天文3年(1536年)正月16日尼子氏の大将三好安芸守が矢櫃城を攻めた時、「大吉八幡宮を焼き払いこの戦が有利になれば、新たに社殿を建立し、松と藤を植えましょう」と祈願したところ、霊験があり、矢櫃城はたちまち落城しました。
そのため、社殿が新築されることになり、松と杉と藤が植えられました。松は風のために倒れましたが、杉・藤は現存しており、「尼子杉藤」と伝えられています。
また、天和3年(1683年)には津山藩主森長義から再建の費用と琴一面を寄進されており、後の明治5年に広戸神社と改称しています。
大正2年12月9日に山神社、風神社、境内にある神社9社を本殿に合祀し、さらに境内にあったその他の神社34社を愛宕神社に合祀しました。


大きな地図で見る
  • 津山市大吉1017
  • 0868-36-2308
  • 見学自由
  •  
  • 無料
  • あり

 

尼子杉

尼子杉