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突撃体験レポート ファンタスティック津山 お多福旅館で名物キジ鍋を食す!

芸、エミー、ケイティは、津山の冬の名物「なべまつり」開催中の、創業80年を越える老舗「お多福旅館」にうかがいました。おかみさんの出迎えを受けて部屋へ案内してもらい、出してもらった浴衣と半纏(はんてん)に着替え大喜び。
着替えが済んだ彼女たちの前で、おかみさんは名物料理のキジ鍋(ケンケン鍋)の準備をしてくださいました。醤油ベースのダシに、骨まで一緒に砕いたキジ肉のミンチを入れて肉の旨みを出します。ミンチには卵と山椒、みかんの皮をすりおろして入れてあると、味の秘密を教えてくださいました。
ミンチがひと煮立ちすると、セリ、細く切った牛蒡(ごぼう)と人参、白菜などたくさんの野菜を入れて、もう一息待ちます。土鍋のフタから湯気が上がると『さあ、できましたよ!』少し骨を感じる「キジ肉のミンチ」は初めての食感。とても美味しくて、シメの雑炊をする時にはおかみさんに『優等生!具が何もないほうが美味しい雑炊ができるのよ』と褒めてもらえるほど。
「お多福旅館」の鍋のシメは、蕎麦か雑炊。今日は特別にどちらも作っていただきました。お腹一杯になった彼女たちは、『フードベイビーで、お腹がこんなに大きくなってしまった!!』と。でも、とっても美味しくて、大満足の一夜でした。
お多福旅館

今回お世話になったのは、山下の「お多福旅館」です。雰囲気が非常に良い旅館です。
体験者は芸、ケイティ、エミー。
今回は特別に浴衣と半纏をお借りして着替えました。気分は大和撫子?!

鍋の説明

お多福旅館名物の「キジ鍋」をご馳走…になる前に女将さんに丁寧に鍋の説明をしていただきました。

キジ鍋

気になる「キジ鍋」のお肉はこちら。
中心にあるのはキジ肉のミンチ。周りにあるのがキジの肉で、ミンチには旨みを出すために骨を細かく砕いて混ぜてあるそうです。
このお肉の他に野菜もあります。

キジ鍋の説明

いよいよ「キジ鍋」を作っていただきます。
まずはキジ肉のミンチと肉を入れていきます。
鍋は旅館の方が美味しく食べられるよう、説明しながら作ってくださいます。

野菜投入

次は野菜を入れていきます。
肉も野菜も食べるだけ煮て、食べ終わったら次を作ってくださいます。
こうすることで出し汁が濁りにくいのだとか。

鍋待ち

あとは蓋をして待つだけです。

キジ鍋完成

ついに完成!早速いただきます!
出来たての「キジ鍋」は非常に熱いのでやけどに注意!
キジの旨みが出ていて出し汁がまた格別。旨みは出てもすごく透き通って雑味のない味が特徴です。

ニハチソバ

キジ鍋をひと通り食べ終わった所でシメのお蕎麦を入れていただくことに。
女将さんに「ニハチソバ」が何なのかを教えていただき、お蕎麦の勉強もバッチリ。
お蕎麦をいただきます。

蕎麦を食べるケイティー

女将さんにアドバイスをいただいて「ふ〜、ふ〜」しながらお蕎麦を食べるケイティー。
箸の使い方がみんな上手でびっくり!

雑炊

お蕎麦が食べられない人のために旅館では、シメに「雑炊」もできるように準備してあります。
今回は特別にシメの第二段!
「雑炊」もいただくことに。

雑炊は別腹

お腹いっぱいのはずなのに、雑炊は別腹?
いくらでも食べられてしまいます。

お多福旅館名物で大満足

日本の旅館の雰囲気と、お多福旅館名物「キジ鍋」を堪能しました!

津山では11月1日から1月31日まで、作州津山なべまつり実行委員会に参加する30数件の料理店、旅館などでいろいろな鍋料理を食べることができます。
牛の骨についた肉(そずり)を使ったそずり鍋、津山黒豚のしゃぶしゃぶ、カモ鍋、キジ鍋、作州牛のすき焼き、ホルモン鍋などなど、寒い時期にはどの鍋も味わってみたいものばかりです。
また、期間中に鍋料理を食べると3万円〜2千円のお食事券が当たる応募券がもらえます。
これに名前を書いて応募すると、2月上旬に行われる抽選で、もしかすると当たるかも…と、二度楽しめる企画です。
寒い時期、美味しい津山の地酒と鍋料理を食べにぜひおいで下さい。
芸

[レポーター]

出身/中国

 

[体験者]

出身/中国

 

ケイティ

出身/イングランド

 

エミー

出身/アメリカ

体験レポート
冬と言えば、鍋ですね。
津山の冬はとても寒いです、その代わりに、鍋料理はとてもおいしいです。
一つおすすめは「キジ鍋」です。鍋の具材と言ったら、お豆腐、椎茸、ニンジン、牛蒡、白菜とセリの根っこです。もちろんキジ肉とキジ肉のミンチもあります。
特別なところは、このミンチのなかで、鳥の骨が混ざっているところです。店の人から紹介を聞いた時「え〜?」と思っていました。
でも、食べたら絶品です!ダシも野菜も美味しい。お肉もミンチも美味しい。本当にこの鍋最高です。日本の味です。汁も全部いけそうです。
でも、汁を残しとかないといけないです。この汁を使って、日本そばいただきます。日本そばもニ八そばと呼ばれています。小麦粉がニで、そば粉が八とのことです。そばとキジ鍋のダシのコンビは最高な一品です。
そばが食べられないという人も心配しないで、お雑炊もできます、美味しいダシにご飯に卵。
フタをして少々待ってすぐできました!
わ〜、体の芯まで温まりました。でも、やけど注意!

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お多福旅館

  • 津山市山下28-2
  • 0868-23-0125
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