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突撃体験レポート ファンタスティック津山 ネバネバ!自然薯を堪能。

今回は高倉へ自然薯掘りを体験しに行きました。『自然薯ってなに?』『お芋なら食べられると思うけど…』 と、興味津々で「お食事処 たかくら」にうかがいました。女将さんの指導ですりおろした自然薯に卵を混ぜてから醤油をたらして『いただきまーす』。
色白で香りの良い自然薯は、滋養たっぷり。『うーん!美味しい!』「お食事処 たかくら」では、自然薯以外にホルモンうどん、ホルモン饅頭も名物。こちらも美味しくいただきました。その後、津山自然薯生産組合の下山会長と影山総務理事の案内で自然薯畑に。
しかし畑に入るのには足元の装備が不十分ということで、自然薯を入れる袋を即席ブーツカバーにして「なかなかいい感じ」になりました。それから筒の中で大きくなった自然薯の取り出し方を教えていただき、折れないよう慎重に…と挑戦。どの筒からも大きな自然薯が出てきて、そのたびに大歓声の楽しいひと時でした。
お食事処たかくら

自然薯掘りの前に「お食事処 たかくら」で、今日掘る自然薯がどんなものかを知るために食べに行きました。

山芋定食B 自然薯

早速、自然薯を使った
「山芋定食 B」を注文。
ご飯とすり鉢にとろろ、そして生卵がついています。

女将さんの食べ方レクチャー

食べ方がわからないので女将さんに食べ方をレクチャーしていただきました。
説明を受けて、皆で山芋をひたすら練りました…

山芋をご飯にかける

練った山芋に卵を入れて更に練り、最後に少し醤油を垂らしてご飯にかけます。

山芋ご飯完成

これで完成!

むかごご飯

こちらは、「むかごご飯」。
「むかごご飯」を食べたいときは事前の予約が必要です!

ホルモンうどん

「お食事処 たかくら」はホルモンうどんも名物の一つ。
ホルモンうどんもいただきました。
ホルモンは苦手というエミーとケイティーも食べてみましたが、『やっぱりホルモンはちょっと苦手だな…』。

ホルモンまんじゅう

こちらは、ホルモンが苦手な人にも食べやすいようにと考案された、「ホルモンまんじゅう」。
「お食事処 たかくら」のオリジナルです!
ホルモンが苦手なケイティーも、『美味しい!これなら食べられる!』。

畑

お腹いっぱい山芋とホルモンを食べた一行は、自然薯の生産者の方に案内していただいて畑へとやって来ました。
畑で自然薯について説明をしていただきました。

むかご

自然薯を掘る前に収穫は終わった後でしたが、残っていた「むかご」を拾わせていただきました。
『これが、さっきのご飯に入ってたんだ!』

完全防備

本当は長靴を履くのですが、今日は即席で自然薯を入れる袋をいただいて靴を完全防備!

自然薯の掘り方

生産者の方に自然薯の掘り方を丁寧に説明していただきました。
この細い木が立っている場所に自然薯があるんです。

自然薯の取り出し方

出てきたのは自然薯…ではなく、ただのパイプ?
実はこの中で自然薯を育てているのです。
パイプから自然薯を取り出す方法を教えていただきました。

自然薯とりに挑戦

いよいよ挑戦!パイプの切れ目に木片を挟んでいきます。
これが意外と一苦労。結構な力とコツが必要でした。

土落とし

木片が挟めたら、パイプごと持ち上げて中に詰まった土を落としていきます。
『意外と重たいなぁ』とエミー。

パイプから自然薯登場

土を払い落としたら、自然薯が姿を現します。
傷つけないようにパイプから慎重に自然薯を取り出します。
『取り出せた!大きい!!』

自然薯を持ち上げたら…

取り出せた自然薯を勢い良く持ち上げたら…
『砂が目に入った!痛い〜!!!』

自然薯掘りに成功

ハプニングがありつつも、3人とも無事に大きな自然薯を掘り出すことができました!
『楽しかった!帰って食べるのが楽しみ!』と3人。

とれたての自然薯にかじりつく。とってもワイルドなエミー。
高倉地区の自然薯は、昭和54年に津山市の草苅 道行さんが中国山地で採取した自然薯を栽培し、採取した種子の実生から選抜と増殖をくり返すことにより、15年の歳月をかけ完成した「草刈号」です。
平成9年に「自然薯」として日本で最初に農林水産省に品種登録された津山自然薯「草苅号」の特徴は、すりおろした状態で色が白く、風味、味、ねばりがよいこと。
そして皮が薄いので、美味しさと栄養の凝縮したところを、皮ごとすりおろすことができます。
一般に自然薯に使用されている土は山の赤土か真砂土ですが、津山自然薯生産組合では、草苅号が発見され育っていた山土の"トッコウ土(突鉱土)" で栽培しています。
この土は、1600万年前津山地方が瀬戸内海の一部だった頃、海底に堆積してできた無機質でミネラル豊富な土ですが、実際には土とは名ばかりで岩の塊です。
何度も水をかけては天日で乾かし、耕運機で砕き、8mmのふるいにかけたものを土として使います。
栽培には落ち葉、菜種粕、米糠、魚粉を完全発酵した堆肥で保水力、保肥力の良いミネラルたっぷりのふかふかの土にこだわり、防虫には植物のマリーゴールドを植え、殺菌に木酢を使用するなど環境にやさしい栽培をしています。
芋掘り体験、購入などのお問い合わせは、下記(農)津山自然薯生産組合まで
エミー

[レポーター]

エミー

出身/アメリカ

 

[体験者]

エミー

出身/アメリカ

 

出身/中国

 

ケイティー

出身/イングランド

体験レポート
今日は最初に山の中のような場所にあるお店に行って、"自然薯" という物を食べました。
お店に入ると、オーナーさんと奥さんがあいさつをし、すごく優しい雰囲気でした。
奥さんが私たちに"自然薯"の食べ方を丁寧に教えてくださいました。
まず、生の卵をよく混ぜてから芋の上にかけ、しっかりと混ぜます。
混ぜたものを、ご飯の上に乗せ、さらに混ぜるとフワフワになりました。
そこにちょっと醤油をかけて食べるとおいしかったです。
わさびを乗せても良いと言われました。
私はわさびが苦手なので乗せられませんでしたが…
でも、注意してください!生の卵と生の芋が嫌いな人は食べない方がいいと思います。
何でも食べられる方はぜひ食べてください!本当に美味しいですよ!
ランチのあとは、農園に案内してもらって"自然薯"を掘らせていただきました。
丁寧に掘り方を教えていただいて掘りました。掘るとチューブが出てきました。その中に自然薯が入っていました。
取り出してみて、びっくりました!山芋はすごく長かったです!チューブに入った芋は真っ直ぐに伸びていました。
掘り出した大きさのものだと、お店で買うと1本2,000円ぐらいはすると教えてもらいました。
こんな経験はアメリカではしたことがなくて、本当に楽しかったです!

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(農)津山自然薯生産組合

  • 岡山県津山市下高倉西415-2
  • 0868-29-3700
    FAX 0868-29-1972
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