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突撃体験レポート ファンタスティック津山 自然のスイーツ!干し柿作り体験

津山市の特産品であり、家庭でもよく作られている「西条柿の干し柿」。
芸は小田中の田中農園で、柿の収穫から干し柿作りを体験させてもらいました。料理は得意な芸。
きれいに皮をむいて作る干し柿は、包丁の使い方がポイント。きれいな干し柿ができるでしょうか。
柿畑案内

今回は小田中にある田中農園で、干し柿作りを体験します!
柿の木から収穫をするところから体験をさせていただきました。
まずは社長の田中さんに柿畑に案内していただき、柿の種類などを丁寧に教えていただきました。

柿収穫

収穫の方法を教えていただき、早速柿を収穫します!

完熟した柿を収穫

田中さんが木の上まで登り、枝で完熟した柿を穫ってくださいました。

 
西条柿

この柿は西条柿という渋柿で完熟すると甘くなります。
この柿を「づくし柿」と言います。木の上で完熟しきった柿はその場でしか食べられない最高の贅沢です。

美味しい柿

その場で食べさせていただきました。

づくし柿

とっても甘い完熟「づくし柿」

柿を収穫中

どんどん収穫していきます。

柿の収穫終了

収穫を終えて、田中さんと一枚。
これから作業場に移動して干し柿を作ります!

柿の皮剥ぎ

まずは柿の皮を剥いていきます。真剣な表情の芸。

剥き方アドバイス

剥き方のアドバイスを作業場の方にしていただきました。
『こうやって剥いたら良いんだよ。』
『なるほど!』

剥いた柿

剥いた柿がこちら。枝がT字に残っているのがポイントです。

柿を紐で固定

皮を剥いた柿は紐に通していきます。先ほどの枝で紐に固定していきます。

柿を吊るす

一連に今回は10個の柿を吊るしました。
左右のバランスが取れるように吊るします。

干し柿づくりの作業完了

吊るし終わったものがこちら。結構な重さがあります。

田中農園で柿干し

これから乾燥に入ります。田中農園の軒先の一部をお借りして干させていただきました。完成までは2週間程度。完成が楽しみです。

2週間後の干し柿

2週間後、完成した干し柿がこちら。干したことで、小さく、色が濃くなり渋柿が甘い「干し柿」というスイーツに変身しました!

津山市の特産品の一つに西条柿があります。
西条柿は渋柿なので、ドライアイスで渋を抜く、エチレンガスで“ずくし”(熟しの意味)にする。または皮をむいて干し柿にする方法で甘くして出荷します。
柿には“タンニン”や“ビタミンC”が多く含まれ、“柿が赤くなると医者が青くなる”と言われるほど健康によい果物の一つですので、晩秋になったらぜひ食べていただきたい果物です。
津山地域では初冬になると、家の窓辺に干し柿をつっている風景がよく見られます。
渋柿の皮をむいて紐に付け、雨が当たらない日当たりのよい所に干しておくと干し柿ができます。
お正月に食べたり、ゆずを入れて巻柿にしたりと、いろいろ形を変えて食べることができます。
干し柿づくりの体験は下記までお申し込みください(10月下旬〜11月)。

 

■お申し込み・問い合わせ先:有限会社 まほら 津山市野村891-2 TEL:0868-29-4260

芸

[レポーター]

出身/中国

 

[体験者]

出身/中国

 

体験レポート
柿の時期に津山へ来たら、多くの家のベランダに柿が吊り下げられています。
これは干し柿を作っています。中国では見ることができない光景です。
朝早く、農園へ行きました。
田中社長は柿の「森」の中へ連れて行ってくださいました。とても良い天気でした。
木の先にある柿は太陽の光で透明になっていて、ゆで卵のようです。
柿のことを説明しながら、美味しい柿を選んで食べさせてくれました。
私は大きなポケットが付いているエプロンを腰につけて、専用のハサミを借り、指示通りに柿をいっぱいをゲットしました。
自分が採った柿を持って、作業場の人たちと一緒に干し柿を作りました。
丁寧に皮を剥いて、紐に吊るします。
「皮は少し残っていてもだめだよ」と教えてもらいました。
緊張しながら、作業をしました。
最初はなかなかスピートがでなかったですが、やっているうちにだんだん早くなってきて「職人」のような気分でした。
30分ぐらいで三連ができあがりました。持ってみるとすごく重かったです。
自分で採った柿を自分で吊るしました。
これは自分しか分からない喜びで、とても楽しい体験でした。
完成した「干し柿」は格別の味でした!
もし秋に津山へ来られたら、干し柿作りぜひやってみてください。

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有限会社 田中農園

  • 津山市小田中652番地
  • TEL.0868-22-5723
    FAX.0868-22-5731
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