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突撃体験レポート ファンタスティック津山 大正ロマンと手仕事のまち 城西まるごと博物館フェア

旧出雲街道沿いの城西地区では、毎年10月の第1日曜日に、「津山・城西まるごと博物館フェア」が開催されます。
大正時代に建てられた作州民芸館周辺の大正ロマン香る町並みに、全国からクラフトが集まって手作り品の販売をしたり、地元の方が美味しいものが食べられるお店を出すと聞き、スティーブンと芸は 「まるごと博物館フェア」を訪れました。
さてどんな楽しいことが待っているでしょう?
城西まるごと博物館フェア

今回は大正ロマンと手仕事のまちの再現「城西まるごと博物館フェア」に行ってきました!

50店のクラフトが大集合

いつもは静かな雰囲気の城西にこの日は全国から50店のクラフトが集まり、町並み一帯に店が並びます。

ドラ焼きつくり

スティーブンと芸は出店している店でドラ焼きつくりをさせてもらうことになりました!2人ともどら焼きを食べたことはあるものの、作るのは初めて!

どら焼きづくりを楽しむ

最初はぎこちなく作っていた芸も次第に慣れてきて、奇麗に焼けるようになりました。

城西のだんじり

城西のだんじりもこの日は公開されます。10月の津山祭りでは市内からだんじりが集まります。

手仕事の実演販売

道沿いに並ぶお店では、手仕事の実演販売も色々と行われていました。見て歩くだけでも楽しい一日!こちらは下駄作りの実演中!

お寺でのイベント

西寺町のお寺でもイベントが行われていました。城西の様々な場所でライブやイベントなどが行われます。何に出会えるかは運次第?

餅つきを楽しむスティーブン

路上のパフォーマンスなどで気分も乗ってきたスティーブン。翁橋の辺りで餅つきをしているのを発見!自分から地元の方々に混じって餅つきに参加しました!

餅つきに苦闘する芸

せっかくなので、芸もつかせてもらうことに…しかし"杵"が想像以上に重くてフラフラ…しかしなんとか最後までつきました!

作州絣

作州民芸館でも実演が行われていました。こちらは「作州絣」の実演中。糸を紡ぐ姿に2人とも興味津々。

作州絣を織るスティーブン

織り機に座って教えていただきながら「作州絣」を織る体験もさせていただきました。
色々と見て、体験できて大満足の1日でした!

城西まるごと博物館フェアの様子を一部だけですがご紹介いたします!
城西地区には津山総鎮守である「徳守神社」と、初代藩主森氏の菩提寺である「本源寺」の他に17の寺が出雲街道を挟むように配置されています。
またこの地域には大正期につくられた作州民芸館、翁橋、城西浪漫館をはじめ、かつて手仕事や商業で栄えた町家が現存しています。
平成8年より地域全体を1つの博物館として紹介する「城西まるごと博物館」の取組みが始まり、その年から毎年10月の第1日曜日には「津山・城西まるごと博物館フェア」が開催されています。
フェアには、県内外から来られるクラフトによる手作り品の販売、地域に残る文化の体験や展示、地元の方による飲食販売などが賑やかに繰り広げられ、毎年多くの来場者で賑わいます。
スティーブン

[レポーター]

スティーブン

出身/ニュージーランド

 

[体験者]

スティーブン

出身/ニュージーランド

 

出身/中国

 

体験レポート
「城西」というチャーミングなエリアのイベントに行きました。
会場に入ると着物や他の伝統的な日本の服を着ている人を見かけ気分が高まりました。
さらに天候は完璧でした!
会場の道の両端には屋台のようにいろいろな店が出ていました。
カバン、包丁、アクセサリー、備前焼などたくさんのお店でした。
このイベントは見るだけではなく、体験することもできました。
まず中心に甘いあんこをつけたパンケーキに似ている「どら焼き」というものを作らせてもらいました。甘いものが好きな人にはたまらないものですね!
次に「餅つき」をしているところに出会い手伝わせてもらいました。
蒸したご飯を木の「杵」という道具でつきました。
何度もつくと粘り気が出てきてペーストのようになりました。
2〜3人でついてもう一人が「臼」の中の餅をタイミングよく濡らしていました。コンビネーションがすばらしかった!
作州民芸館では「作州絣」を見ました。
完成までのプロセスは私を非常に驚かせました。
一着の着物を織るのに4か月もかかるのだそうです。
このエリアの家の多くは昔の日本を体験させてくれました。
このエリアを歩いて昔の日本を想像することはすごく楽しいです。
そんなエリアをクローズアップする、こんな素晴らしいイベントに参加できて楽しかったです!

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城西公民館

  • 津山市小田中1312-10
  • 0868-31-0102
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