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突撃体験レポート ファンタスティック津山 津山民芸社で「作州牛」作りを体験!

津山を代表する工芸品のひとつに 「津山民芸社」 の “竹工芸” があります。
津山民芸社の工芸品は観光センターで買うことができますが、芸とエミーは津山民芸社にうかがって、記念切手の素材にもなった 「作州牛(さくしゅううし)」 を作らせていただくことにしました。 “日本の伝統的な工作ができる” と、2人は張り切って津山民芸社に向かいました。
民芸社

今回は「津山民芸社」にうかがいました。こちらで「作州牛」作りを体験させていただきます!

竹で作られた動物

中に入るとたくさんの竹で作られた動物たちが出迎えてくれました。

白石さん

「作州牛」の作り方を教えてくださる白石さんです。

制作用パーツ

それでは早速、制作開始!まずは用意していただいたパーツを箱から出し、接着剤で取り付けます。

パーツの取り付け

説明を聞き、見本を見ながら慎重にパーツを取り付けます。

牛の顔作り

バランスをみる芸。まずは頭部に角と鼻の部分を取り付けます。

足と尾のパーツ

次に胴体に足と尾のパーツを取り付けます。足はすべてが地面に着くように慎重に調整をしながら位置を決めていきます。

組み立てた作州牛

こちらが組み立てが終わった状態です。この状態で1 時間ほど接着剤が乾くまで置いておきます。

塗装開始

ー1 時間後ー
接着剤が乾いたところで塗装と組み立てをします。
まずは白の絵の具を使って目を書き込みます。

口や角を塗装

目が書けたら色を変え、口や角などの部分を塗装します。

作州牛の頭部

塗装を終えた頭部がこちら。

笑顔で見守る白石さん

笑顔で見守る白石さん。終止和やかな雰囲気で丁寧に作業手順を教えていただきました。

ニス塗り

塗装が乾いたら表面に光沢を出すためにニスを塗ります。

ニス指導

一緒にニスを塗りながら教えていただきました。

手綱の取り付け

ニスが乾いたら飾り付けをします。まずは手綱を取り付けます。

バランス取り

手綱をつけたら頭部に紐を付けて頭のバランスを取ります。頭が少し上がるくらいが完成したときにキレイだそうです。

穴あけ

バランスが決まったら胴体に紐を通す穴をあけていただきます。

もうすぐ完成

その穴に紐を通すと…「作州牛」の形が見えてきました!

飾りの取り付け

最後に背中と首の部分に飾りを取り付けます。あと少し!

記念撮影

飾り付けを終えて完成です!自分で作った「作州牛」と記念撮影!

2人の作州牛

2人の作品がこちら手前が芸の作で、奥がエミーの作。作る人によって表情が違うのが面白い!

白石さんと記念撮影

最後に優しく教えてくださった白石さんと一緒に写真を撮らせていただきました!

「作州牛」を入れるお洒落な箱

最後は箱に詰めて持ち帰れます。箱のデザインもお洒落。

作州牛
昭和28年創業の「竹工芸 津山民芸社」は、今も当時の装いのままのお店で、店内には可愛い民芸品がたくさん展示してあります。
実は、11月下旬に牛作りのお願いをしたのですが、「年が明けるまで干支作りが忙しくて時間が取れない」とのことで、年が明けるのを待っていました。
1月中旬にうかがった時、竹細工の干支は完売で、注文で数個作っておられました。大人気の商品です。
また作らせていただいた「作州牛」は、昭和天皇が岡山国体(S.37)に来訪された際,現皇太子様のお土産にご購入されたという逸品。
お聞きするといろんな物語がたくさん出てきそうな津山民芸社です。
エミー

[レポーター]

エミー

出身/アメリカ

 

[体験者]

出身/中国

 

エミー

出身/アメリカ

 

体験レポート
私たちは竹細工の店に行きました。
このお店には竹から作品を作る長い歴史があります。
一番人気があるのは竹の牛で、「作州牛」と言うそうです。
先生は私たちにキットを用意してくれました。
私たちが自分で竹の牛を作りました。
でき上がるまで段階ごとに丁寧に説明してくださいました。
先生はとても優しくて気が長い人です。
先生の牛を作る熟練した技術に本当にびっくりしました。
牛の他にも毎年干支の竹細工を作っているそうです。
他のデザインもすごくクールでした!
先生の技術はとても素晴らしいと思います。
自分で作るのはちょっと大変だったけど、すごく楽しかったです。
自分で作った牛もとても気に入っています。
日本の文化が好きだったら、ぜひこの竹細工をしてみて下さい。

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竹工芸 津山民芸社

  • 津山市田町23
  • 0868-22-4691
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