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津山市ってこんなところ

■概要

津山市は、岡山県北東部に位置しています。
和銅6年(713)に、備前国(びぜんのくに)の北6郡を分離して美作国(みまさかのくに)がつくられ、その国府が置かれて以来、この地域の政治・経済・文化の中心として栄えてきました。
北は中国山地、南は中部吉備高原に接し、市内中心部を吉井川が東西に貫流して津山盆地を形成、四季折々の自然と豊かな歴史と文化を持つまちです。
津山城を中心に栄え、現在も行政、経済、教育、医療など岡山県北地域の中心都市です。
周囲を山で囲まれた内陸性の気候で、1日のうちでも昼と夜の温度差があります。年間の平均気温は13℃〜14℃、北部では11℃〜12℃になります。夏は30℃を超える日が続き、冬は低温になり雪が降ります。

■城下町

慶長8年(1603)、美作国18万6500石を領して、森忠政(もりただまさ)がこの地に入り、翌年から12年の歳月をかけて津山城を築き、城下町を建設しました。
これが、現在の津山のまちの基礎になっています。
また、江戸時代後期から明治にかけて、津山藩は、宇田川家、箕作家などすぐれた洋学者を数多く輩出しました。彼らの中にはオランダやイギリスに留学して法律などを学び、日本の近代化に大きな影響を与えたものもいます。
津山城は森家4代、松平家(越前松平家)9代の居城として明治を迎え、明治の廃城令によって天守や櫓など百数十あった建造物はすべて取り壊されました。
ただ、石垣は往時のまま残され、現在は国の重要文化財に指定されています。

■桜のまち

津山城跡(鶴山公園)には、約80年前から数千本のサクラが植えられ、「日本さくらの名所百選」に岡山県内で唯一選ばれた桜の名所として、全国に知られています。
4月の桜のシーズンには、10万人を超える人々が花見に訪れ、賑わいます。
平成16年(2004)に津山城が築かれてから400年という記念の年を迎えました。
その記念として、約130年前に失われた津山城の建物の一つである「備中櫓(びっちゅうやぐら)」を歴史に基づいて学術的な復元を行っています。

津山城

津山城(鶴山公園)

衆楽園

衆楽園

津山市観光大使

■津山市観光名誉大使 押阪 忍 (おしざか しのぶ) さん

津山市出身で、テレビ朝日アナウンス部第1期生を経て、昭和40年民放テレビ「フリーアナウンサー」第1号となり話題を呼ぶ。
平成6年に開講した「押阪忍のトークアカデミー」の塾長として、後進の指導育成にもあたっている。夫人の栗原アヤ子さんとのおしどり夫婦として知られる。
放送キャスターとしての出演のほか講演、コメンテーター、エッセイスト、コーディネーターなど、その活躍は幅広い。
平成15年度から津山市観光大使を、平成23年度からは津山市観光名誉大使をつとめ、また平成17年度には津山市文化功労者となるなど郷土津山の顔として、津山の情報発信に活躍している。

押阪忍